1
/
の
3
輪島塗
ボールペン
輪島塗 本うるし 珠流筆(ボールペン)春秋(赤)
輪島塗 本うるし 珠流筆(ボールペン)春秋(赤)
通常価格
¥25,300
JPY
(税込)
セール価格
¥25,300
JPY
(税込)
通常価格
受取状況を読み込めませんでした
文様は蒔絵で一筆ごと丁寧に春秋(桜と紅葉)の文様を描いてあります。
蒔絵とは絵付けの一種で、漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで絵模様を表したものです。
蒔絵の絵付けは立体感があり、高級感が溢れています。記念品やプレゼントに天然木を使用した輪島塗の絶品はいかがでしょう。
ボールペンの使い心地は、手に吸い付くような漆の滑らかさと、独特の高級感と存在感があります。ボールペンの替え芯は、一般的な0.7mm芯(黒色)ゼブラ製を使用し、簡単に交換が可能です。
お箱は輪島塗の専用箱にお入れしてのお届けとなります。高級感あふれるお品ですので、各種記念品や、人生の節目のお祝い品として喜ばれています。
お名入れも可能ですので、お気軽にお申し付け下さい。お名前でしたら手描きの蒔絵にて2文字1000円でお入れできます。
文字数が多い場合はその都度ご相談をさせていただきますのでメッセージ、もしくはお電話にて対応させていただきます。
お時間は約1週間ほど要しますが、世界でただ一つだけのマイボールペンが作れます。
産地 | 石川県能美 |
素材 | 磁器 |
サイズ | 径約9.5×高さ約8㎝ |
セット内容 | 1客 |
箱 | 化粧箱 |



最近見た商品
輪島塗の他の商品
漆陶舗あらきについて
明治28年4月、明治38年11月と七尾は二度の大火に見舞われ、過去の記録が何も残されていません。唯一「嘉永7年 寅二月新造 新城政治郎」と書かれた漆道具が納められた船ダンスが今でも残ってます。そこで、お寺の過去帳をひも解いてみると一本杉町の初代政之亟は、当時新城(あらき)ではなく、新屋(あたらしや)とあり、屋号は新政(しんまさ)と呼ばれていました。そして、そんな時代から輪島塗を行商していたといわれています。