輪島塗
丼・お椀
輪島塗 【中門博作】夫婦椀
輪島塗 【中門博作】夫婦椀
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こちらの商品は、中門博さんの作品です。中門さんは4代目にあたる上塗の伝統工芸士で、なかでも色漆の第一人者とも言われています。色漆とは器をキャンパスに見立て、塗りあげる“彩漆”が特徴です。この道40年以上の経験と感性により、このグラデーション塗りなど独創的な技法でモダンな漆器を制作してきました。
木地は主に能登産のヒバの木を使い天然の漆で仕上げてあります。輪島にしか採れない「地の粉」という珪藻土(けいそうど)の粉を下地に使用し、木地の壊れやすい部分に布を貼って補強する「布着せ」と呼ばれる作業を行うことが、輪島塗の製法における2つの大きな特徴になります。
丸みを持った形は手になじみやすく、使い勝手の良い大きさです。漆は耐久性に優れ、軽くて保温性もあります。手間暇かけて作られた汁椀を手にすると、作り手の心がこもった温もりが優しく手に伝わります。
美術的な美しさを持ちながら普段使いで使える実用性と丈夫さを兼ね備えた絶品です。職人の手間暇をかけた漆のつややかな使い心地を末永くお楽しみいただけます。
大きさは、しっかりとした深さがあるので、ミニサイズの麺類も盛りつけられます。無地のお椀はモダンなコーディネートにもぴったり。シックな雰囲気のお椀は、お味噌汁以外にもポトフなどの洋風メニューにもお使いいただけます。
ギフトにも対応できます。化粧箱にお入れし、包装してお届けしますので、敬老の日のお祝いや、結婚のお祝いや人生の節目の記念品としてお奨めします。毎日使うものだからこそ本物を選びたいものです。
産地 | 石川県輪島市 |
原材料 | 天然木 |
塗装 | 天然漆 |
サイズ |
径約12.0×高さ約7.0㎝ |
セット内容 | 黒(内赤)・赤(総赤) 2客 |
容量 | 約295cc |
重さ | 約85g |
箱 | 化粧箱 |
箱サイズ | 14.0×27.5×高さ7.5㎝ |
作家 | 中門 博 |



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漆陶舗あらきについて
明治28年4月、明治38年11月と七尾は二度の大火に見舞われ、過去の記録が何も残されていません。唯一「嘉永7年 寅二月新造 新城政治郎」と書かれた漆道具が納められた船ダンスが今でも残ってます。そこで、お寺の過去帳をひも解いてみると一本杉町の初代政之亟は、当時新城(あらき)ではなく、新屋(あたらしや)とあり、屋号は新政(しんまさ)と呼ばれていました。そして、そんな時代から輪島塗を行商していたといわれています。