輪島塗 手捻り乾漆ぐい呑み S(黒)

輪島塗 手捻り乾漆ぐい呑み S(黒)

Regular price ¥19,800 JPY (Taxes included)
Sale price ¥19,800 JPY (Taxes included) Regular price
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こちらの商品は、中門博さんの作品です。中門さんは4代目にあたる上塗の伝統工芸士で、なかでも色漆の第一人者とも言われています。色漆とは器をキャンパスに見立て、塗りあげる“彩漆”が特徴です。この道40年以上の経験と感性により、このグラデーション塗りなど独創的な技法でモダンな漆器を制作してきました。

 

通常手捻りとは陶器など粘土で器などの形を作る手法の事を指しますが、こちらの手捻り乾漆の場合は、漆・米糊・コクソの粉・地の粉を合わせ練りこんで形成しやすい硬さに調整します。乾燥させたら、研ぎ・塗り・乾燥を3回繰り返し、最後に上塗漆でぼかし塗りをして仕上げます。

 

一つ一つ手で形成して練り上げて製作するため自由な形が作れますが、同じ物にはなりません。これも手捻り乾漆の大きな特徴で、世界に一つのぐい呑みとなります。口当たりは、ガラスでもなく陶器でもない魅力的で不思議な漆の世界に誘います。手触りはまるで陶器の様な感触ですが、とても軽くて丈夫です。

 

※ご注意:輪島塗は全てが手作業にて作られるため大量生産は出来ません。時にはお時間を頂く場合がございますので、お急ぎの方はメッセージにて在庫をご確認くださいませ。

 

産地 石川県輪島市
原材料 天然漆・米糊・コクソの粉・地の粉
塗装 天然漆
サイズ 径約7.0×高さ約6.5㎝(S)

黒ぼかし

容量 約110cc
重さ 約55g
化粧箱
箱寸 8.2×8.2×高さ7.5㎝
作家 中門 博

 

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About Araki Urushi Pottery

Nanao suffered two major fires, in April 1895 and November 1905, and no records of the past remain. The only thing that remains is a boat chest containing lacquerware with the inscription "Kaei 7, February, Year of the Tiger, Shinjo Masahiro." Looking into the temple's past records, we find that the first Masanori of Ipponsugicho was called Atarashiya, not Araki, and his shop name was Shinmasa. It is said that he was a peddler of Wajima lacquerware from that time.