九谷焼 金箔桜紋花器

九谷焼 金箔桜紋花器

Regular price ¥22,000 JPY (Taxes included)
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九谷焼の伝統と金箔の輝きが融合した、豪華で可憐な花器が登場しました。美しい桜の花が描かれた桜文様が、飾るだけでも目を引く存在感を放ちます。

この花器は、九谷焼ならではの職人の技術と丹精込めた手作業で作られています。
そのため、一つ一つの花器には職人の熟練した技が詰まっており、品質の高さが魅力です。

 

金箔は厳選された素材を使用し、丁寧に貼り付けられています。その輝きはまさに贅沢そのもので、飾るだけで華やかな雰囲気を醸し出します。また、花生けとしても使えるので、お花を生ける際にも一層華やかに演出できます。

この花器は、大切な記念品や贈り物としても最適です。結婚式や誕生日、新築祝いなど、特別な日のプレゼントにピッタリです。

商品画像と実物の商品の色味が、若干違う色味に見える場合がございます。なるべくイメージを近づけるよういたしておりますが、何卒ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

 

さらに、日常のインテリアとしても活躍します。裏面は絵付けがございません。お花を生けたい時には裏面にするとお花が映えます。

九谷焼 金箔桜文花器は、美しいデザインと高品質な素材を兼ね備えた逸品です。
贅沢な一面を持つ花器で、何よりも新たな魅力をあなたの生活にもたらします。

 

産地 石川県能美
素材 陶磁器
産地

口径約8.5×11.0㎝ 

径約15.0×高さ約17.0㎝

箱サイズ 19.5×18.3×高さ20.0㎝   
セット内容 1個
木箱

 

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About Araki Urushi Pottery

Nanao suffered two major fires, in April 1895 and November 1905, and no records of the past remain. The only thing that remains is a boat chest containing lacquerware with the inscription "Kaei 7, February, Year of the Tiger, Shinjo Masahiro." Looking into the temple's past records, we find that the first Masanori of Ipponsugicho was called Atarashiya, not Araki, and his shop name was Shinmasa. It is said that he was a peddler of Wajima lacquerware from that time.