九谷焼 マグカップ ぶらさがり猫
九谷焼 マグカップ ぶらさがり猫
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九谷焼のマグカップぶらさがり猫は、伝統工芸品ならではの美しいデザインが魅力的な商品です。磁器のつややかな肌触りは手にすると気持ちが良く、馴染みやすいです。マグカップとして使うことはもちろん、ミルクカップとしてもおススメです。ミルクカップにして使用すれば、落ち着いた雰囲気の中で一息つく時にぴったりのアイテムになります。
マグカップに登場する猫は、はしごをのぼっている後ろ姿で描かれています。そのシルエットがとても可愛らしく、猫好きの方には特にお勧めです。また、猫好きでなくても、九谷焼の伝統工芸品として、上品でおしゃれな雰囲気があります。おしゃれなカフェやお部屋でのティータイムにはもちろん、ギフトとしても素敵な商品です。
贈り物としても喜ばれること間違いなしです。大切な人へのギフトに、贈り物の一つとしておすすめします。
九谷焼は、細かな技術が要求されるため、職人さんが1つ1つ手作りで作り上げています。
そのため、同じものは二度と作れない貴重なものになります。手作りによる仕上がりの美しさや一点物の価値が魅力的で、おもてなしのテーブルコーディネートのアクセントとしても最適です。
産地 | 石川県能美 |
素材 | 磁器 |
サイズ | 径約8×高さ約8.5㎝ |
セット内容 | 1客 |
箱 | 化粧箱 |




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About Araki Urushi Pottery
Nanao suffered two major fires, in April 1895 and November 1905, and no records of the past remain. The only thing that remains is a boat chest containing lacquerware with the inscription "Kaei 7, February, Year of the Tiger, Shinjo Masahiro." Looking into the temple's past records, we find that the first Masanori of Ipponsugicho was called Atarashiya, not Araki, and his shop name was Shinmasa. It is said that he was a peddler of Wajima lacquerware from that time.